<黄砂>九州・山口で初観測

九州・山口で10日、今年初の黄砂が観測された。
黄砂は、中国大陸の砂漠地帯などで巻き上げられた砂が偏西風などに乗って飛来する現象。福岡管区気象台によると、福岡市と山口県下関市で10日夕、確認した。福岡市では一時、見通しのきく距離が5キロになった。
11日朝も両市で観測されたという。

今年も嫌な物を迎える事となりました(^_^.)

2016/04/12(火) 06:20 地域 記事URL COM(0)