滋賀県警 効力のない“一時停止”標識で3年あまり取締り

滋賀県警が大津市に設置した“一時停止”の標識が、事務手続きのミスで効力がなかったにもかかわらず、およそ3年にわたって取締りが行われていたことがわかりました。

滋賀県警は、今月までの3年間、ここで一時停止をしなかった車など、合わせて87件の反則切符を切っていて、中にはここでの“違反”により、免許停止になった人もいるということです。

滋賀県警は、反則切符を切った人たちに対し、反則金を返還するとともに、違反点数を抹消するとしています。

私もよくわからないのですが、この場合金利を含め変換して頂けるのでしょうか?
また免停となった方の、精神的苦痛、
またこの事による交通費などの費用も返還して頂けるのでしょうか(^_^.)
2016/06/28(火) 05:27 未整理 記事URL COM(0)