<脂肪肝>大阪大メカニズム解明 治療薬に期待

大阪大の吉森保教授(細胞生物学)らの研究グループは13日、肝臓に中性脂肪がたまる脂肪肝が、脂肪などの分解作用を抑えるたんぱく質の増加によって引き起こされることを解明したと発表した。脂肪肝の治療薬の開発につながる可能性を秘めた研究成果という。

薬もいいのですが原因の究明が!!
原因は間違いなしに食べ過ぎと、運動不足です(笑)
2016/09/14(水) 06:09 健康 記事URL COM(0)