ギャンブル依存、リスク判断うまくできず 京大、脳働きに違いも

ギャンブル依存症の患者は、リスクを取るべきか否かの状況判断がうまくできず、健常者と比べて脳の一部の働きに違いがあることを、京都大医学研究科の高橋英彦准教授や藤本淳研究員らのグループが突き止めた。ギャンブル依存症の新たな治療法の開発につながる成果で、英科学誌に4日発表した。

リスクを取るべきか否かの状況判断がうまく出来ない。とかいてあるところに私は興味が!!
リスク回避。やはり交通事故なども多いのだろうか?

しかし人生自体がギャンブル。何が当てはまるかは・・・

2017/04/06(木) 06:25 科学 記事URL COM(0)