有害物質は抑制可能=最大80億円、追加策で―豊洲移転に「お墨付き」・専門家会議

東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)をめぐり、都の専門家会議(座長・平田健正放送大学和歌山学習センター所長)は18日、追加対策を行えば、地下水や主要建物下に設けられた地下空間の大気に含まれる有害物質の濃度上昇を、将来的に抑えることができるとの見解案を示した。

もっと早くわかっていたら・・・
しかし延期に伴う違約金など幾らかかったのだろうか(^_^.)
2017/05/19(金) 06:48 国内 記事URL COM(0)