大阪市の入れ墨調査は適法=処分の職員、逆転敗訴―高裁

大阪市による入れ墨の調査を拒否して戒告処分を受けた市職員2人が、調査は違憲として処分取り消しなどを求めた2件の訴訟の控訴審判決が15日、大阪高裁でありました。
裁判長は「調査は適法」と判断、処分を取り消した一審大阪地裁判決を見直し、2人の訴えを棄却した。

私自身は、刺青を悪い物とは思いませんが・・・

これを「背負った」時から大きな覚悟が必要だという事です。
2015/10/16(金) 02:39 社説(倶楽部説) 記事URL COM(0)