「一生分泣いた」市民の思いも詰まった震災特集 2人だけの月刊タウン誌

岩手県宮古市のタウン誌「月刊・みやこわが町」は、2011年3月11日の東日本大震災で、自らも被災しながら災害の情報を伝えるため取材を敢行、4月に臨時の「特別号」を発行して市民の期待に応えました。社長と記者の2人だけの挑戦。

頭が下がりますが、当倶楽部のHPは一人で頑張っております。
2017/03/10(金) 06:18 地域 記事URL COM(0)