14歳少女、風呂で携帯電話を使おうとし感電死 手には火傷の跡が

7月9日(現地時間)の朝、アメリカのニューメキシコ州で父親の自宅の浴槽で携帯電話を使おうとしていた14歳の少女が、感電し死亡した。地元メディアKCBDが報じた。

改めて電気は、危険だと言う事を再認識する話となりました。
2017/07/14(金) 06:34 国際 記事URL COM(0)