熊本地震、新耐震基準でも80棟倒壊 益城の木造建物

熊本地震で震度7を2回観測した熊本県益城町で、中心部に立つ新耐震基準の木造建物のうち7・7%に当たる80棟が倒壊したことが分かった。30日、建築物被害の原因分析を行う国土交通省の有識者委員会で示された。

このお話は、これによりまた基準が変わるという事なのですが、
何度も同じような地震を繰り返し、また強大な地震が来たら、まず無理でしょう(^_^.)
最低限命を守り、その後の居住について法整備をした方が・・・



2016/07/01(金) 06:13 国内 記事URL COM(0)