東南アジア「日中てんびん」流行 比に続きミャンマーも

東南アジア各国の指導者が日本と中国を訪れ、経済を中心に両国を“てんびん”にかけるケースが相次いでいる。フィリピンのドゥテルテ大統領に続き、5日まで日本を訪れていたミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相も、訪日に先立つ「中国詣で」で支援を取り付け、したたかさを発揮した。巨額の支援をちらつかせて影響力の強化を図る中国に、専門家は「支援は桁違いで魅力は各国にとってあらがいがたい。日本は何が各国の利益になるかを考えねばならない」と指摘しているとか!!

私が思うに、何の心配も!!
もうそろそろ中国が崩壊を始めますので・・・
2016/11/08(火) 05:05 国際 記事URL COM(0)