ガソリン価格、1年ぶり高値=127.7円、減産合意映す―資源エネルギー庁

資源エネルギー庁が14日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(12日時点)は、全国平均で127.7円となり、前週に比べ1.7円値上がりした。2015年12月7日調査(127.8円)以来、1年ぶりの高値水準。石油輸出国機構(OPEC)の減産合意を受けた原油価格の上昇や、円安の進行を反映した。

この時期何でも値上がりするなぁ~。
正月料金か(^_^.)
2016/12/15(木) 06:12 ビジネス 記事URL COM(0)