大分県警、隠しカメラ設置で会見 「管理地の認識あった」

先の参議員選挙の期間中、大分県警が、野党候補を支援する団体の使っていた建物の敷地に、隠しカメラを設置していた問題で、大分県警は、「複数回チェーンを越えて入った。管理地という認識はあった」と明らかにした。

管理者に断ると隠しカメラではなくなる訳ですが(笑)
一言だけ声を掛けておけば・・・
2016/08/06(土) 04:52 地域 記事URL COM(0)