<女子マラソン>ママランナーの活躍に愛情ホルモンの効果?

暑さの中での高速レースとなったリオデジャネイロ五輪の女子マラソンは、ケニアのジェミマ・スムゴング選手(31)が同国初の女子マラソン金メダルを獲得しました。スムゴング選手は一児の母。結婚、出産後に飛躍的に記録を伸ばしてきました。比較的、選手寿命の長いマラソンのような競技では、スムゴング選手のように子供を産んでから一層活躍するアスリートがこれまでもいました。

やさしい愛情ホルモン「オキシトシン」が分泌されるそうです。

「愛情は海よりも深い」と言う事なのでしょうネ(^o^)
2016/08/23(火) 05:46 スポーツ 記事URL COM(0)